2020-03-30 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 それでは、まず、七十歳までの就業を確保をする高年齢者就業確保措置の導入に当たっては、湊元参考人のお話どおり、労使で十分に話し合う仕組みが最重要だと私も思っております。
〔委員長退席、理事石田昌宏君着席〕 それでは、まず、七十歳までの就業を確保をする高年齢者就業確保措置の導入に当たっては、湊元参考人のお話どおり、労使で十分に話し合う仕組みが最重要だと私も思っております。
まず、湊元参考人、玄田参考人、石田参考人、水野参考人の順にお一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度、委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず湊元参考人からお願いをいたします。湊元参考人。
○石橋通宏君 もう一点、湊元参考人に。もし仮に個人請負、有償ボランティア、これは本当に七十歳までの契約の継続、これ担保され得るんでしょうか。
ただそれを科学的にとらえて知る体制ができているか否かにかかわるというので——三十二年以前にも、これは県の砂防課の職員の湊元さんという方、これは先ほど質問された志苫さんとも親しいかと思うんですけれども、この方が昭和二十四、五年ごろから徴候を発見したということで、そのことを他にも明らかにしても、まだ予言者故郷にいれられずみたいで、特に開発ムードに対してはこれは快く受け入れられませんので表に出なかった意見